本社所在地にて養鶏業を開業。

戦時中に日本海軍指定業者として養鶏業を維持。

千葉県君津市に生産農場、有限会社八千代ポートリー設立。

販売部門を株式会社八千代ポートリー、生産農場を有限会社横浜ファームに分離し、本社を横浜市に置く。

株式会社八千代ポートリー　笠原節夫　代表取締役就任。

横浜ファームを全面改造・改築。

横浜ファームにGPセンター開設。

育雛・育成農場、有限会社ユウファームを千葉県大栄町に設立。グループ若雌供給体制を確立。

有機肥料の販売会社、有限会社南総有機産業を設立。

横浜ファーム第1期改築工事完了(7A・7B)。

新本社ビル及び階層分離型GPセンター完成・稼働開始。食菜卵の前身であるベイエッグ（Bay Egg）販売開始。

横浜ファーム第2期改築工事完了(6A・6B)。

横浜ファーム第3期改築工事完了(5A・5B)。

有限会社横浜ファーム　笠原節夫　代表取締役　就任。

両GPセンターに自動破卵検出機設置。

本社にて新販売配送システムを構築。

本社GPセンター増設。横浜ファーム第4期改築工事完了(3A・4A)。

横浜ファーム新GPセンター完成・稼働開始。

生産者との取り組みを強化するための勉強会「翔鶏会」発足。

国内では79年ぶりに鳥インフルエンザが発生（山口県）。 横浜ファーム第5期改築工事完了(1B・2B・3B・4B)。本社にてISO9001を認証取得。横浜ファームにてISO9001を認証取得。

ユウファーム 育雛・育成現場を完全分離。

本社GPセンターを全面的にリニューアル。自動倉庫システムを業界にさきがけて導入。

本社、新型割卵機を導入。

横浜ファーム第6期改築工事完了(7A・7B）。 飼料用米の取り組みスタート。

有限会社ユウファーム　笠原節夫　代表取締役　就任。

横浜ファーム下妻第1農場稼動開始。 横浜ファーム君津農場GPセンター一部リニューアル。

横浜ファーム下妻第1農場工事完了（1号～7号舎）。 東日本大震災発生（3月11日）。下妻第1農場一部被災。 食菜卵 穂の華販売開始。

横浜ファーム下妻第2農場稼働開始。 本社、太陽光発電システム稼動開始。

株式会社八千代ポートリー　笠原政利 代表取締役就任（9月1日）。

株式会社八千代ポートリー　笠原節夫　相談役就任。

ランチに行こうキャンペーン。

(有)南総有機産業 笠原大路 代表取締役 就任。

9月 ウェイトチェッカー導入。

12月 4号機(1、2個入り)稼働開始。

横浜ファームが有限会社から株式会社に組織変更。

8月 玉抜けチェッカー直線テーブル導入。

9月 GPセンター新封かん機導入。

八千代ポートリーグループ90周年記念祝賀会を横浜ロイヤルパークホテルで開催。

90周年記念社員旅行(ハワイ)。

横浜DeNAベイスターズとのコラボ製品「ビクトリーエッグ」の販売開始。

株式会社横浜ファーム 笠原政利 代表取締役 就任 。

株式会社横浜ファーム笠原節夫　相談役　就任。

6月 (株)八千代ポートリー FSSC22000認証取得。

GPセンター 自動ロール詰み機導入。

5月 (株)横浜ファーム君津農場FSSC22000認証取得。

5月 (株)横浜ファーム下妻農場FSSC22000認証取得。

3月 (株)横浜ファーム下妻農場 JGAP認証取得。

3月 (有)高津農場が稼働開始。

11月 (有)高津農場 FSSC22000認証取得。

12月 (株)横浜ファーム君津農場 JGAP認証取得。

４月㈱八千代ポートリー　横浜市はまっこ電気利用事業者感謝状贈呈式

2022年10月～2023年5月　全国で鳥インフルエンザ大発生1700万羽（国内生産12～13％）

９月鶏卵業界初　CO2削減に向け「アスエネ」と締結

２月㈱八千代ポートリー　横浜市健康経営AAA認証取得

４月㈱八千代ポートリー　横浜市はまっこ電気利用事業者感謝状贈呈式